菅原一秀さんは、こんな人

    元衆議院議員の菅原一秀さんが、この度の2026年2月8日が投票日となる衆議院選挙に立候補している。
    今回の選挙は、公告から投票日までがわずか16日間とあって、有権者が候補者について調べる間もなく投票日を迎えかねない状況になっているよね。
    そこで、少々お節介ながら、私が以前から注目している菅原一秀さんの人となりについて紹介させて欲しい。そして、投票の目安の1つとして頂けたら嬉しく思います。
    まず第一に、菅原一秀さんは、何事にもめげない諦めない人だ。
公職選挙法違反の疑いをかけられた時に議員辞職し、その後、有罪判決を受けて、3年間の公民権停止ののち、カムバックを狙った選挙で落選、しかし今回の選挙でも自民党の公認を受けてカムバックを目指しているんだ。
    そこまでして国会議員の座にしがみつきたいのか、余程の旨味があるのだろうなどと勘ぐる人もいるけど、そうした風評が菅原一秀さんの内心を正しく表しているとは限らない。内心は本人にしか分からないのだから。諦めず執念深く、選挙にチャレンジしているという事だけが事実だ。
    菅原一秀さんは、夢みる大切さを忘れない人のようでもある。高校時代の菅原一秀さんは、強豪高校の野球部に所属する球児だったんだ。厳しいポジション争いの中、バッティングピッチャーという絶妙なポジションを得てチームに大きく貢献した。ベンチ入りすること自体が無かったから、1度も甲子園には出場していない。本当はずっと観客席から応援していたんだけど、選挙公報には、「4度の甲子園出場」と書いた。
    これは夢見る大切さと、補欠選手だって甲子園出場選手に負けない誇りを持て、と伝えたかったんだと思う。決して見栄による嘘、いわゆる虚偽の記載とは別物と信じたい。
    また、菅原一秀さんには、女性をとても大切にする人の一面もあるかもしれない。
「女は25歳以下がいい。25歳以上は女じゃない」「子どもを産んだら女じゃない」という暴言を吐いたとされているけど、本当の菅原一秀さんの姿とは少々異なっているかもしれない。
    その根拠は、交際女性をハワイへのゴルフ旅行に招待しているからなんだ。
    それも、衆議院議員運営委員会に「政治経済事情視察」という虚偽の請暇願いを出し、国会をサボってまでだ。
    国会議員にとって大事な国会を嘘をついてまでサボって、女性をエスコートしたんだ。「嘘を申請したから大丈夫」という説明を聞いた交際女性は、私のためにそんなことまでしてくれるなんて、と感激したかもしれないね。
    別の一面では、菅原一秀さんは、ある意味、熱い教育者とも言えるかもしれない。
    ある時、秘書に他党の政治家のポスターを破いてくるように命じたそうだ。
    秘書は、そりゃあ驚くよね。それで、秘書が破りましたと嘘の報告をすると、やってないじゃないかと厳しく問い詰める。そうやって常識外の試練を与えて、秘書のメンタルを鍛えて行く方針なのかもしれない。素晴らしい教育方針だと、思う方は思うでしょう。
    他にも、数々の試練を与え鍛えたり、秘書に給料から事務所に寄付するように強く指導することで、互助の精神を育むなどすることで、菅原一秀さんの事務所からは次々と人材が巣立っていくらしい。パワハラで秘書が居着かないんだという一方的なものの見方をする人もいるにはいますけれども。
    そして、菅原一秀さんの人となりとして、最も重要なパーソナリティは、気配りの人ということだ。
    特に、自分の選挙区の人を大切にしていて、カレンダーを配るなんて言うのは序の口、メロンを配ったり、カニを配ったり、ご祝儀やご香典をお届けすることも忘れない気配りの人なんだ。
    それも、あそこにはイクラ、あそこにはカニというように自ら指示を出していた音声記録が残っているから、決して、悪いことをした政治家の多くがやるように、秘書がやりましたなどと逃げを打たない、打ちたくても打てない。秘書任せなどではない、本当の心配りができる人なんだね。
    こうした、行き過ぎと言えるくらいの心配りのために、公職選挙法違反出公民権停止3年と罰金40万円の判決を受けてもなお、選挙区の人々への心配りは忘れていない。
    今回の選挙期間中にも、ペットボトル入りドリンクを皆さんに配っての出陣式だなんて、国会議員を目指す人間ならば普通は大切にする遵法精神というか、公職選挙法違反の疑いなどの心配を、軽く飛び越えたお人だということがよく分かる。
    その心配りは、原発をどうするかということにも表れていて、原発推進に前向きな一方、選挙区の街角にたくさん掲示している広報ポスターには、原発反対と書いており、原発反対の人達への配慮も忘れていないんだ。
    他にも有権者を激安会費でバスツアーに招待する心配り。
    本人は奥ゆかしくも否定しているが、バスツアーの費用を菅原一秀さんの事務所が100万円以上も被っているという内部資料が出てきたりして、善行は本人が黙っていても世間に伝わるものなんだね。
    それだけじゃなくて、駅前の街宣の際は、演説していない時であっても、路上に看板を設置したままにしておいて、後からここで街宣しますからね、と分かりやすく示してくれたりしている。露骨な場所取りという人もいるけど、むしろサービス精神の表れと言えなくもない。
    私も菅原一秀さんの街宣風景をしばしば目にするけど、商店の看板に自分の看板を立てかけたりしていてね、通行人は、あの店の看板が菅原一秀さんの看板とツーショットになってる、なんて、菅原一秀さんの看板を立てかけられた店の宣伝になっちゃってるかもね。本当に心配りが出来ていて、サービス精神も旺盛ってところかな。
    このように、選挙区の人たちに優しい心配りを忘れない菅原一秀さんだけど、その優しさは、社会的に厳しい批判にさらされている人たちにも注がれているんだ。
    政治家の反社会的勢力、平たく言えば暴力団とのお付き合いは、厳しく禁じられているにも関わらず、暴力団関係企業から150万円もの献金を受けているんだ。
    それだけではなく、悪徳霊感商法やマインドコントロールの手法で入信者を縛る事で大きな社会問題となった統一教会(現・世界家庭平和連合)ともしっかりとお付き合いをしている。
    1万5千円の会費を払い統一教会系のイベントに参加したり、その見返りという訳ではないのだろうけど、選挙の際は統一教会の人達に運動員として参加してもらったりしているのではないかと言われている。
    いわゆる世間から白い目で見られている組織の人たちを色眼鏡で見ることなく、別け隔ての無いお付き合いのできる、なんと心の心の広い人なんだと感動する人も出てくるんじゃないかと思う。
    そんな菅原一秀さんが、今度の選挙で有権者からどのような審判を受けるのか、私は、しっかりと見届けたいと思っているんだ。
    私の方では、こんなに菅原一秀さんに熱い視線を送っているのに、Xでは菅原一秀さんから、なぜか私はブロックされているんだよね。有権者の声を聞くのが使命とも言える政治家の態度としては、ちょっと寂しものを感じるな。
    皆さんは、今度の衆院選で、どの候補に注目しているの?