高市サン、小学生の夏休みの宿題じゃないんだから
学校は夏休みなんだね。連日の猛暑の中の通学が無いのは何よりだ。 夏休みと言えば、宿題を思い出す。 私は、夏休みの終わりのぎりぎりになってから、親にやいのやいの言われてやっと取り掛かる派だった。今でも、そんな小学生が少なからずいるのではないだろうか。 子どもならぬ、大人にそんな人を近頃目にした。他ならぬ高市首相だ。 中傷動画問題で、国会での答弁に替えて陳述書を提出させてくれと言っていた高市首相。近日中という話だったか、実際に提出したのは7月22日、国会の会期末ぎりぎりだ。 もっとも、件のぎりぎりまでやっていなかったのではなく、国会の会期末ぎりぎりまで待って、国会での追及を最小限にしようと目論んだのだろう。やいのやいの言われても知らんぷりの厚顔無恥だった。詳細は未だ国民には公開されていないが、大雑把に言えば知らぬ存ぜぬだ。 今国会で、高市首相が出席しての集中討議はあと1回。この件での野党からの質問を躱す準備に怠りはないだろうが、国民の目にはどう映るだろうか? やはり知らぬ存ぜぬで押し通すと思うが、週刊文春の記事との相違点は少なくない。個人的には、サナエトークンの登録住所と高市事務所の住所が同じであるのをどう説明して納得を得るつもりなのか興味を持っている。 これまでの高市首相の態度から類推すると、週刊文春やその証言者と対決し白黒着ける気はなく、ほとぼりが冷め、国民の関心が薄れるまで逃げまくるつもりなのだろうが、支持率急落の中、高市首相はこれ以上のイメージダウンを避けられるだろうか。まさか、久々の国会への出席を、夏休み中の登校日くらいに思ってやしないだろうね? 夏休みの宿題と言えば、もう1つ。高市首相が自身のSNSで、近日の自身の活動を報告しているが、目立つところを「」で囲んで抜粋すると、 「7月に入ってからの土日は」「分厚い資料を早朝から深夜まで読み続け」「2週目は与党審査で加筆修正された部分を熟読検討」「半端ない情熱を注いでいました。」「書類の山と格闘して過ごしていました。」「メール処理で今日(月)の明け方...